チラシの反応率を上げるには、どのように行動すべきか?

その前に、作成したチラシを何を使って配布しますか?

私がはんこ屋さんの自営業をはじめて、お客様の情報などをまとめると以下の方法があります。

  1. 新聞折込広告
  2. 各戸へご自身でポスティング
  3. 専門業者へポスティング依頼
  4. ダイレクトメール
  5. 道行く人へ手渡し(ハンディング)
  6. 知り合いの店舗へ置いてもらう
  7. FAX送信サービス
  8. 機関誌へ載せる

私が、過去4年で知りえた告知方法はこれくらいです。

いずれにしろ、あなたのお店のことなど興味のない人たちへ配布するチラシ。 まずは1秒でも手に止めてもらう機会を増やすチラシの配布方法を考えましょう。

1.新聞折込広告の特徴

個人で新聞折込を依頼するためには、ご自身で話を進めなければいけません。 一般的にはその地方で一番購読数の多い新聞社の販売店へ直接お願いすることです。 北海道なら北海道新聞が一番多いわけです。 配布したい地域の販売店をネットで検索しましょう。

 

検索キーワード 北海道新聞 手稲 販売店

 

そして、重要なのは、一枚いくらで配布してくれるか? なんですよね。

単発なら相場は3円/枚(税別)

もし、頻繁に織り込む計画があるなら、販売店さんと交渉してみましょう。

コンマ数円でも枚数がかさむと今後の宣伝費抑制に大きく貢献してくれますよ。


販売店により配布地域が異なること

まあ、当たり前のことですが、ご自身がターゲットとされる場所の販売店を選びましょう。 販売店に問い合わせすれば配布地域、部数がのった資料をもらえます。

新聞折込のメリット◎

  1. チラシを持参すればあとは何もしなくて良いから楽チン
  2. 省コストで大量配布が可能

新聞折込のデメリット×

  1. 他のチラシと一緒に配布されるので、見逃される場合が多い
  2. 見て欲しい年齢層を選べないので、無駄が多い
  3. そもそも若い人は新聞を購読していない

2.ご自身でポスティング

広告したい地域が限定される業種(美容室・飲食店・整体・塾など)店舗から何キロも離れた地域に配布してもほとんど意味がありません。(販路拡大は良いことですが、いきなり広げようとしても難しいです) 開店まもない頃はお客さんの数も少ないことが多いでしょう。 そういう空き時間を利用して、店舗近隣住宅へポスティングするのです。 時間はかかりますが、配布コストはチラシ印刷代のみ、しかも、地域のみなさんに直に挨拶できるチャンスも多々あります。 家主さんが庭いじりなどしていたら、必ず「こんにちは、今度××にオープンした何屋です。よろしくお願いします!」と元気に挨拶してチラシを渡してください。 家主さんの前なのに無言でポスト投函は厳禁ですよ。


ポスティングのメリット

  • リフォーム関係なら、古い家をピンポイントで狙える。
  • 子供関連なら、自宅の雰囲気で子供がいるか判断できる。
  • 近隣住民の方とコミュニケーションが取りやすい。
  • ポスティングしているときに、商売につながるヒントが見つかるかもしれない。

ポスティングのデメリット

  • 管理人がいるマンションはポスティングできない場合が多い
  • 疲れる
  • 範囲が限定される
  • 意外と勇気がいる

3.ポスティング業者へ依頼する

料金は新聞折込よりも高いですが、ターゲットを絞って配布できます。 配布先もマンションだけとか、この地域だけとか指定可能です。 配布する人数によって配布完了する日数が異なります。 開店当日の朝一斉配布などできません。時間に余裕を持って計画しましょう。 的を絞った配布方法なので、新聞折込よりは反応が高いと思います。 (マンションだけ、戸建だけ、アパートだけとか、配布ターゲットを絞って効果を測れば、自分のお店がどういう層の方に支持されやすいかの判断材料にもなります)

4.ダイレクトメール

どこへ送るのかリスト入手が大前提です。 どちらかというとリピーター向けですね。 透明PP袋にチラシを入れて送付するのが一般的です。 もちろん、ハガキに印刷する方法もございます。 いずれにしろ、高コストなので、かなりターゲットを絞らなければいけません。(資金に余裕があるなら別です)

5.道行く人へ手渡し(ハンディング)

ポケットティッシュにチラシを封入して配布が一般的ですね。 都会のように人が大勢いれば良いですが、田舎では中々渡せる人数が限定されてしまいます。 スーパーのテナントの場合は一番手っ取り早い宣伝方法ですが・・・

 

※あくまでも手稲区近郊の店舗のお話です。 札幌駅周辺の店舗なら効果あるでしょう。

6.知り合いの店舗へ置いてもらう

まあ、お知り合いが一生懸命言葉で宣伝してくれたらかなり効果ありますよね。 ただ置いてあっても、ほとんど誰も手に取りません。 残念ながら。  チラシは興味の無い人に少しでも目を通して興味を持ってもらう。知ってもらうもの。だから、あれもこれも情報を詰め込んではいけないのです。

 

しかし、店舗据え置きチラシの場合は、あなたのお店に興味を持った方が手に取るわけなので、商品やお店の詳細が分かるパンフレットを、連絡先が分かれば良いものであれば、ショップカードもお勧めします。

7.FAXサービス

これは個人的な意見ですが、私は大嫌いです。が、業種を絞った宣伝は効果が大きい。 私も、はんこの宣伝が来たら、取り合えず見てしまいます。そういうモンですね。 ただいきなり他人のFAXへ送りつけてくる方法は相手の紙の無駄、インクの無駄になり反感買うのも覚悟してください。